東京の最先端ビル、虎ノ門ヒルズというところに行きました。広告代理店や、あのアンダーズ東京がはいってるお洒落ビルです。
そしたら入り口にこのビルのキャラクターが。その名も「とらのもん」……。
ちゃんと藤子プロ（c）の公式キャラだそうです。
どうして日本の人はこうまでキャラクターが大好きなのであろうか。
別の日、愉快な広尾マダムMちゃんと『大妖怪展』へ。（＠両国：江戸東京博物館）
百鬼夜行図から円山応挙の幽霊絵、浮世絵、そして妖怪ウォッチまでありとあらゆる物の怪の図が展示されてましたが、水木しげる先生の妖怪がフィーチャーされていなかったのはなんといっても片手落ち〜〜！
自然現象はもちろん、音（こだまとか）やモノまでが妖怪化していたことと、日本人のキャラクター好きはきっとつながっていると思う。
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こんにちは。日本旅行記、楽しませていただいてます（こっそりと＾＾）。ところでこの虎の門ヒルズ、行く価値アリな場所でしょうか？実は霞ヶ関～虎の門近辺は、昔の職場の縄張り（？）で、いつか一時帰国の際にまた訪れてみたかったんです。ものすごく変わった・・・とは聞いてたし、ヒルズが出来たと言う話も聞いてましたが、目掛けていく価値アリかなあ？どうかなあ？と思ってたところです～！行って面白かったですか？妖怪展以外のお話もお聞かせくださるとうれしいです！
返信削除おれんぢ猫さん、ありがとうございます〜。
削除あっすみません、妖怪展は虎ノ門じゃなくて両国でした。付けくわえました。
虎ノ門ヒルズねえ、うーん、わたしもずーーーっと昔の職場がこのすぐ近くに移転したので、そこの元同僚ちゃんと一緒に時間つぶしにいったのです。
ファミマのオサレバージョンと、その隣にオサレカフェがあって、そこでお茶してガールズトークをしたんですが、なんかシアトルとかポートランドにありそうなカフェでしたｗ
そのほかは、うーん、藤子不二雄の大ファンで「とらのもん」と記念撮影したいとか、アンダーズ東京に泊まるとか、そういう特別な用事がないなら別にこれといってわざわざ行くようなビルでもないかも。ほかに周囲にとりたてて見るようなものはない気が。でも、時間があって暑くなくてお天気がよい日なら、虎ノ門から丸の内あたりまで歩いてみたら、東京の変化がつぶさに見られて面白いかも…。有楽町のあたりも様変わりしてるし、丸の内はますますキラキラになってるし、八重洲口のほうも高級ホテルができて派手になってるし。東京は時間がいくらあっても足りませんね。
ああやっぱりそうですか。仕事で近くに来たからちょっとお茶でもするか・・・って感じならいいかもですかね。
返信削除オフィス街って、お昼がおいしいじゃないですか？だから楽しい・・・気がしてたんですけど、そこ目掛けて行く価値は無さそうですね。
そうそう。OL時代（この言い方のまま時が止まってる）私もよく歩きました＾＾。何気に結構あちこち遠くまで歩けるのが東京ですよね。
官庁ビルの中に（大抵地下）あるお店やレストラン（一般人も入れるんです・・・たぶん今も？）が、意外にお得で楽しかったのを覚えてます。
そうそう東京中心部ってけっこう歩いてみると意外に近かったりするんですよね。
削除オフィス街のランチは安くておいしいですよねー。官庁ビル楽しそう。