2017/10/25
平和な町のモンスター
おかげ様で、風邪はほぼ治りかかり、無事に試験も受けてまいりました!
上の写真は月曜日、教室の窓から。
今日は雨まじりの曇り空です。
酒粕甘酒、キムチ、レモンと生姜、そしてネギと生姜を大量投下した鶏スープという連合軍を揃えて迎撃しました。そしてよく寝る!
精鋭甘酒部隊が特に利いたと思う。もう1年以上冷凍庫でねかせていた、ラウラウちゃんからもらったおいしい日本の酒粕の最後の200グラムでした。もうだめかと思ったら、まだ香りもふっくらしていてとても美味しかった。
酵母ちゃんたち、こんなに長いあいだ冷凍庫で生きててくれたのね。
ノルマンディー上陸作戦、パットン将軍、ヴェトミン、ホーチミン、公民権運動、キューバ、暗殺、などをぎゅうぎゅうに詰め込もうとしたので、隠れていたところを敵に発見され連行されるという夢をみてうなされた。激動の時代であった。
ほんとの話、いつも思うことだけど、息子や娘たちが人を殺す訓練をしなくてよいというだけでも、なんと恵まれた時代と場所にいることか。
そして町をあるけば巨大なクモの巣が。
これは力作。枯れ葉がからまっているところがリアル。こういうのはお父さんが張り切って脚立とか出してくるんじゃないかな。
ハロウィンの飾り付けに凝ってる家はお父さんが張り切ってる率が高い気がする。
そしてドアの近くに巨大クモがいました。
そうかと思えば、カエデの木に目だけつけてクッキーモンスターふうにしてるシンプルなプレゼンテーション。なごむー。そしてこうやってみると意外にリアルw
こちらは、いつも野菜畑を丹精してるミセス・グリーンサムなおばあさまの前庭。
もう10月も末なのに、立派なトマトがまだたくさん実ってる。
ほんとに毎日が平和でありがたいですね。
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