パイクプレイス市場でみつけた手描きヨーロッパ。
季節にかかわらずいつも色がいっぱいのマーケットですが、夏場はますます華やか。
いつ行っても必ずなにか新しいものが見つかる。
このマーケットが保存されて本当に良かったですね。
70年代、ここをすっかり取り壊して小ギレイなビルを建ててしまおうという計画があったのを、当時盛り上がっていた草の根運動が阻止してくれたおかげで、マーケットが生き残りました。
パイクプレイスのないシアトルなんて、アメ横のない上野、錦市場のない京都のようなものだ!
にんにくとペッパーのリースのお店。ここは一年中賑やかな赤とオレンジ色。
南国産の果物と地元産のトマトやイチゴが出会う店先。
胡弓を弾いているおじさんが。魚屋さんの店先にアジアの風が吹いていました。
マーケットは東と西が出会う場所でもあります。
Pepperにはいつも目が行きますねぇ。
返信削除明るい色が目を引きます。(買ったことないけど・・・。)
それと花かなあ~?
持ち歩くの大変なのに、ブーケを買ってしまって後悔したことが・・・。
ちゃんと持って帰りましたけどね~♪
あと、ハチミツの味見は良くします^^!
最近行ってないなあ~。
ところで、いいんですけど・・・この胡弓弾きおじさん、道ふさいでませんか?
オレンジ猫さん、あのペッパーのリース、可愛いですよね。いまいち使いにくそうな気がして、わたしもまだ買ったことありませんが…。
削除お花も買いたくなりますよね、わかります〜。ほかに寄る予定がないときは必ず買ってしまいます。スーパーよりも安いし。
胡弓弾きおじさんの座っている場所、たしかに通り道の真ん中なんですが、ここはいつもストリートミュージシャンの人がだれかしら演奏している定位置みたいです。こことスタバの前には必ず音楽家がいます。
この市場に来る人は築地やアメ横とは違ってエンターテイメントを期待してるので音楽家が道を塞いでても気にしませんが、アメ横の真ん中で胡弓を弾いてたら30秒でなぎ倒されますよねw