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2019/06/23

通りすがりの関係


緯度が高くて夏の日は長いシアトル。

夏至を過ぎて、夜10時まで明るいので、うっかり夜更かしをしてしまうこのごろ。
(…と書いてから、季節にはあまり関係なくうっかり夜更かししているのに気づいたが)



近所を歩いていると飛び切りの別嬪さんが。

にゅいーん、よっこいしょ、仕方ないわねぇ、と出てきて、


めっちゃ接待してくれた。

思う存分、猫成分を充電。


つかの間のしあわせよ、さようなら。


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2019/03/31

猫もほどける


猫もほどける春うらら。

これはだいぶ以前に(って去年夏だよw)マダムMよりいただいた猫ティーバッグ。おいしかった。


春の陽射しにほどけている、Kさんちのクーちゃん。かわええのぅ〜。

このあとさらに、ほどけ具合がどんどん進行していました。

「春眠の身の閂を皆外し」(上野泰)

というかんじですね。

今日は雲ひとつないゴージャスな日曜日でした。お花見は混雑したでしょうねー。


今年のシアトルは、冬の後半が長くて寒かったためか、りんごも木蓮もレンギョウもコブシも水仙も桜もスモモも、とにかく全部一度に咲いてて豪華絢爛です。

近所を一周するだけでも上等なお花見気分。

林檎にレンギョウ。


桃(たぶん)。ソフトフォーカスなのは、レンズが汚れていたためですww


ご近所のソメイヨシノ。散歩に出るのが夕方なのでどうしてもこんな色になってしまうー。
あったかくなってきたので、朝散歩の習慣をまた復活しよう。ぐうたらすぎる。


紫木蓮ちゃん。


 こちらも、満開すぎるマグノリア(木蓮)。

高い樹のてっぺんではロビンがぴょろろぴょろろ啼いていて、もう春まっさかりです。

そうだ、日本では新しい元号が発表されるんでしたね。
エイプリルフールに…。

どうせなら笑える元号にしてはいかがかと。
 #こんな元号は嫌だまとめが面白すぎでした。

わたしの推しは「保留」と「和民」かなw 



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2018/11/27

アライグマ劇場


ねこシッター業務を終えて、わがやに帰ってきました。

狭い我が家だけどウチがやっぱり落ち着く〜。郊外から久々に戻ると家のたて込みかげんに笑える。でも落ち着くー。散歩しててもこの近所は家とお庭のサイズがヒューマンなスケールで。

でもしかし、猫ロス。

美男美女にまとわりつかれるぜいたくよ。 動くものが身の回りにない物足りなさ。


ねこのおうちでは気づいたら5日間も猫以外と会話をしていなかったのでしたが、うちに帰ってきたら話し相手はベンちゃん(ベンジャミン、植物)、ゴムの木(植物)、豆蔵(はと時計)くらいしかなかった。
…出かけよう。


これはある日のアライグマ劇場。

ねこのお宅は郊外で、まわりは大きな庭のある邸宅ばかりだし近くには森もあるしで、ふつうにアライグマが週に何度かやってくる。子連れで。


興味津々でワイルドライフをみつめる箱入り娘と息子たち。
サファリパークかよ。
アライグマ母も逃げないのである。スキあらば、なにかいただこうと。何もあげやしないけど、勝手に庭からなにかほじったりして持っていっていると思う、たぶん。

野良のシングルママにはちょっと共感しちゃうのでした。むかしの自分をみているようだわ。おなかをすかせて、までではなかったものの、スキあらばと目を光らせていた野良ママであった、ホノルルのわたくし。

頑張れ母。でも入ってくるな。


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2018/11/23

サンクスギビングの混雑


Happy Thanksgivingでした!

今年も息子彼女Kちゃんファミリーにおよばれ。今年のコントリビューションはこれだけ。
ジャパニーズかぼちゃ、クランベリーソース、コーンブレッド。

朝から猫とダラダラしていると、昼頃息子がコーンブレッドを作るといってやってきた。
そうやってママに気をつかっているんでしょうね。
ママんとこに行ってあげなさいよ、てKちゃんに言われて来たのかも。



Kちゃんの焼いたバゲット。
職人わざである。
耳を近づけて、焼き上がったパンの音をきいていました。
パンがしゃべるなんて知らなかった。


Kちゃんパパ、ジムりんのビューティフルターキー。


Kちゃんのお姉さんBちゃんとカレシのCくんがレイク・タホから帰省しており、シェパードと黒ラブをつれてきてました。

おうちにいるシェパードとバーニーズ・マウンテン・ドッグとあわせて4頭が、ディナーのあいだ足元に。



でもこれがみんなとってもおとなしく、騒ぐこともケンカすることもなくテーブルの下で落ち着いているので感心。

さすがに昔から大型犬を飼い慣れていらっしゃる。むかしはシベリアンハスキーが4頭いたこともあるそうです。

でも以前、テリアがいたときにはもっと全体にハイパーだった気が。
テリアは身体はちっちゃいけどボス犬だった。今年亡くなってしまったんですって。


食後に、Bちゃんがターキーとポテトをめいめいのお皿に盛って、犬のみなさんにさしあげるおすそわけタイム。
待ちに待ったおすそわけにあずかるため、キッチンに詰めかけるみなさん。

大混雑です。

食後はジェニファーちゃんと、犬たちの散歩にお出かけしました。雨も上がって、月がキレイだった。
かわいいおうちが多い住宅街で、楽しいウォーキング。
散歩はちょっとたてこんだ町のほうが楽しいな。郊外は家がでかすぎて親しみが持てないし、あんまりジロジロと邸宅を観察してると不審者だと思われそう。

シェパードのミカちゃんのリードを持たせてもらった。後ろ足で立ったらわたしと背の高さが同じだった、ミカちゃん。


うちに帰ると、寝る場所も大混雑でした。

よいサンクスギビングでした。


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2018/11/20

生涯最大のモテ期再来とUber Poolチャット



葉っぱがだいぶ散ってきました。

文化の日だと思っていたらもうサンクスギビングか!はええー!

今月は仕事を控えめにしてまったりすごすつもりでいたのに、なぜか絶え間なくバタバタです。
お仕事をいただけるのは大変ありがたいことなのですが、だがしかし、もっと早く回転する頭脳がほしい。



今月はまた猫シッターに来ており、ふたたび生涯最大のモテ期を満喫中です。

ソファに座ってもベッドにいっても、美男美女4名がわたしの動向をうかがってはわらわらと集い、わたしの隣のポジションを奪い合う。キャバクラに来た成金おじさんのようだ。うれしい。


愛されるしあわせをかみしめつつふと気づくと、5日間くらい猫以外の誰とも口をきいていなかった。

たまーに電話やスカイプで連絡する以外は、クライアントさんやエージェントさんとは100%メールだけのやりとりだし、ここにいると買い物にもあまり出ないし、息子はソーシャルライフが忙しいし、数少ない友だちともLINEかメールでつながってるきりだし。

人として、少々いかがなものかと思う。

そこでようやく先週の土曜日、用事と買い物を兼ねて、湖をわたってシアトルの自分の部屋をチェックしにいきました。

あいかわらずカーレスなのでバスとUberでの移動です。

静かな郊外からシアトルのダウンタウンに行くと、あまりのキラキラさに目がくらむ。

とくにアマゾンのあるサウスレイクユニオンやベルタウンのあたり。
猫にモテるしあわせだけをかみしめて毎日を送っている隠居みたいなおばちゃんには1ミリも関係のない世界であることよ。


 こちらは9月にフェリーに乗ったときのシアトルダウンタウン。

帰りは自宅のあるバラードからチャイナタウンの日系スーパー、ウワジマヤまで、Uber Poolに乗りました。あの乗り合いでちょっと安いやつです。

なぜかよりによって土曜日の夕方にあちこちで工事をしていて車線の半分が閉鎖されていたりしたため、ダウンタウン一帯ものすごい渋滞で、 いつもなら20分くらいの距離に50分くらいかかった。

運転手さんはザンビア出身で米国在住25年、テキサスのダラスから数年前にひっこしてきたという人。
乗り合わせたお客さんは、Uber本社のエンジニアかなにかの人だった。
2人ともやたらにノリのよい人たちでした。

シアトルの交通管制システムはほかの都市に比べてダメダメだとUber君が講釈をたれたり、それにしても最近激混みだよねー、それでやたらアグレッシブな運転する人増えたよね、やっぱりカリフォルニアから引っ越して来る人が多いからだよね、とみんな意見が一致したり。ブルックリンから来たお客さんに、運転がスローすぎるとかもっと車間距離詰めろとか言われたんだよ、と運転手さんが言うので、まじで!ああーでもニューヨークのUber乗ったら死ぬほど怖かったからそのメンタリティわかるわー、というと、Uberエンジニア君がそうそう、わかるわかる、あの街の運転手って異常にアグレッシブだよね、と同意してくれたり。

渋滞に巻き込まれ他人と小一時間クルマに同乗という微妙な時間だったのになんだか楽しかった。

わたくし、よっぽどリアルな人との会話に飢えていたのか。
やっぱりもっと出かけるべきかしら。



Uberエンジニア君はセカンド・アベニューの会社の前で降りていきましたが、その手前の新しいマックスにキラキラしたコンドミニアムの最上階に友人が住んでるそうで、「一番大きいペントハウスのユニットは5,000平方フィートで32ミリオンなんだってよ。クレイジーだよね」
といってました。

コンドミニアムで32ミリオン?
36億円?
専属運転手つきなんですってよ。

同じ街に住んでいても、見えない世界がいっぱいあるねえ。


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2018/10/02

猫レスキュー


きょうのシアトルタイムズに出てた、ねこのレスキュー話

ウエストシアトルで、アライグマにでも驚いたのか、40フィート(12メートル)もある電柱のてっぺんに登って下りられなくなった猫くん。

飼い主は警察に電話し、消防署に電話し、電力会社(Seattle City Light)に電話し、動物レスキュー会社にも電話してみたけれどらちがあかなくて、しまいに地元の政治家(市議会員的な人)にメールを送ってみたら、その政治家が電力会社にメールして、そしてすぐさまレスキューがやってきたと。

電力会社は、別に政治家に驚いたわけじゃなく、そのタイミングは偶然だったといってるそうです。


いずれにしても猫さん無事でよかった。

「うちの仕事は電力供給であって猫のレスキューじゃありません。こういう話が出ると猫が電柱に登ったオーナーがじゃんじゃん電話をかけてくるかもしれない」と電力会社は恐れており、「猫が電柱に登っちゃったら、たいていの場合はちょっとまっていればお腹がすいて降りてくると思う」と言ってます。ふふん。

政治や経済のニュースもフットボールも野球もこのところほぼ完全スルーなのに、猫レスキューねたには反応するわたくし。

いまの日本でこのような記事が出たら、自己責任でどうにかせいとか甘えるなとかギャーギャー言う人がわらわらわらわら出てきて炎上するんだろうなあ。

去年、有名人が公園の花の蜜を吸ったとブログに書いたらそれが炎上したという話を読んで、なんだそれきもっ!と思ったことだった。少数のおバカの声がインターネットで増幅されるのはどこも同じだけど、日本では正義の看板しょってクレームつける人が多いのはどうしてでしょう。

イライラしている人が単に多いのかしら。そういう人はきっと、自分がイライラしていることにもあまり気づいてないんだろうなという気がする。



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2018/07/23

サザエふたたび


マーガレットに囲まれて幸せそうな消火栓だった。

シアトル、今日の気温は22度C。朝晩は15度Cくらいまで下がり、半袖にカーディガンで散歩に出たら、寒い。

コットンセーターにパーカを重ねて出かけたら、それはいくらなんでも暑かった。

東京・関西のみんな、申し訳ない。シアトルは超快適ですよー。

今朝の猫パトロール。

朝日を浴びてセロトニン分泌を調整しなくちゃ!と張り切って散歩にでかけた朝8時。

なぜか、家の鍵ではなくてランドリールームの鍵を持って家を出ていたのに気づいたのはその鍵でドアをあけようとしたとき。

息子に鬼電して(3度めにKちゃんの番号にかけたらやっと出た)、彼はこれから仕事にいくというのでKちゃんに鍵をもってきてもらって助かった。


午後の猫パトロール。

そうそう、美人巫女のM嬢と旅した奈良県吉野でもわたくし、鍵をなくしました。レンタカーの。

本場くずきりを食べて、さあ坂の上のホテルの前に停めた車に帰ろうとしたら、あらたいへん、鍵がありません。

葛きりやさんのおじさんに、親切にも軽トラで坂の上まで送ってもらい、車のまわりの地面をさがす。
もしやと思いホテルのフロントに行ったら、届いてた。きっと地面に落ちていたのだと思う。のどかな土地でよかった。

旅行に出ると必ず鍵か財布かその他重要ななにかをなくす。前回京都に行ったときは、人の靴を履いて旅に出てしまった。

いままでこれで無事に旅を終えられてきたことが奇跡かもしれない。

決してそれでよいと思っているわけではありませんが、「だめな人がバンドルされているわたくし」と思うことにしました。
だめな人でいて良いことは、世間の優しさを実感することであるよ。

みなさん本当にすみません、そして誠にありがとう。



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2018/06/24

交流できなかった


先週は東京下町にお住まいの、版画家のなおみ先生のおうちに3泊ほど泊めていただきました。
おばあ様が長年お一人でお住まいだったというとっても昭和なつくりのおうち。うちの祖母がやっぱり一人で長年住んでいた2階建ての家によく似た間取りで、そしてまるで忍者屋敷か天守閣のような急な階段もなつかしい。

1階に子象くらいの大きさのリトグラフ用のプレス機を設置してアトリエにしていて、もういちいちあるものがツボすぎて住みたくなります。

うちもこの春から息子がカノジョと一緒に近くのアパートに住み始めたので、わたしも一人暮らし一年生なのである。
よく考えると、本当に一人暮らしって初めてかも。
いろいろと参考にさせていただきたいラブリーなお住まいでした。



お手洗いの本棚もツボすぎる。
作品は左からなおみ先生のミニ銅版画、プエブロの家みたいなのは版画家・岡田まりゑさんの立体作品、ガレージみたいなのは作家名不明の根津のギャラリーLIBREで購入した作品、いちばん右のねこつき作品は陶芸家・萩原朋子さんの、だそうです。

ここに並んでいた本のうちガストン・パシュラールというおじさんのをちょっと読んでみたら超ツボで速攻ポチる。
お部屋のあちこちにも魅惑の本棚が山盛りなのである。


サクランボの季節です!佐藤錦。レーニアチェリーもおいしいけどね。
この黒い子たちは喫茶シャノアールのおまけだそうです。
のらちゃんに似ている。ふたり養子にもらってきた。


近所のお蕎麦屋さんも特上にうまいー。ランチセット、かき揚げ丼つきぶっかけ蕎麦。
これで小さなデザートもついて1000円とかでした。やすう。ていうかシアトルの物価が高すぎるのか。

ハワイからひっこした翻訳者兼ラッパーMeisoくんとも先日久々に会って話したけど、アメリカから来た人はみんな日本の物価のやすさに感動している。
 

悲しかったのは、なおみ先生の家の3人のねこさんたちと交流をしようと意気込んでいたのに、皆さん、3日間ずっと物陰にかくれてしまわれ、ちっとも交流のひとときが持てなかったこと。これはガブリエルちゃん。怪しいおばさんがまだ居るよー、いやだなあ、はやくいなくならないかなあ、という顔で見ているのである(哀)。




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2018/05/05

羽根を持つヘビを見なかったこと


わー5月ですね! 日本は連休なんですねー。

シアトルも真夏のようになったり、少し寒くなったりしながら順調に初夏に向かってます。


ねこシッター任務も無事完了。

そして中間試験も完了 。



試験のことは聞かないでくれー。にょーん。

予想以上に難しかった―。時間を切られるとぱにくるー。
50分で40問。そして大教室で子どもたちに混じっての受験です。
今回は「A」の範囲は取れませんでしたー。やっぱり悔しいなー。
オンラインの予備試験は楽勝だったんだけど。



でもまあいいや。

建築鑑賞のほうは北米のインディジェナス建築&中南米の建築で、マヤ、アステカなどにまざってテオティワカンがでてきて懐かしかった!

あの恐い月のピラミッドに朝一人で行けたことは幸運だったなあ、と感慨にふける。

ぜんぜん存在すら知らなかったしメキシコそのものに特別に興味すらなかったのに、ふと仕事で行くことになり、なぜかぽっと時間がうまいこと空いて、一人で早朝にピラミッドに登る羽目になるとは。

なんか今考えてもRPGみたいな、不思議なめぐり合わせの冒険でした。

そのあとひどい目に遭ったんだけど、それも含めてなんだか不思議な体験だった。

そしてあの遺跡の半分を見なかったことをちょっと後悔しているのだった。

彫刻がいっぱいついた「羽根を持つヘビの神殿」があの太陽のピラミッドの先にあったことを、今回の講義ではじめて知った!


 こんなの! ネバーエンディング・ストーリーにでてくるみたいな!
 見たかったなー!

なぜか、月のピラミッドと太陽のピラミッドに登ったところで「はいこれで任務完了」と思っちゃったんだよね。時間もなかったんだけど。

だいたいいつも旅行に行く時ってそうなんだけど、ほぼなにも知らずに行って、帰ってきてから「そうだったんだ!」と驚くことがたくさんある。

なので驚き要素が多いのは楽しいのだけど、このようにあとから悔やまれることもときどきある。

「2時間くらいあれば充分ですよ」という人の話を鵜呑みにするんじゃなかった。
全部じっくり見ようと思ったら、半日は欲しい感じです。土産物屋さんのおばちゃんたちと話すのもけっこう楽しいし。

まあ何をするにも時間がかかるタイプなんですね。試験も読書も、仕事もね。

また行く機会があるかなあ。メキシコシティにはまた行ってみたいなあ。メキシコシティの建築もいろいろ面白かったし。



ねこパパのピャットさんに虎屋ミニ羊羹をおみやげにいただいた! 
京都限定黒豆きな粉バージョンもあり! わーい。幸せとは羊羹なり。

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