2020/05/31

息ができない&シアトルでも夜間外出禁止令



きのうの土曜日は、朝から大雨でした。起きたら雷がピカピカゴロゴロしていた。
トイレに行ってまたふとんにもぐる。雨の日の二度寝は幸せ。寝なかったけど。

ようやく、ジリジリと鬱から抜け出しました。

ジョージ・フロイド事件とその余波のトラウマはほんとうにきついです。

今週末は仕事もぜんぜんないし(とほほ)、もうこのまま一日ベッドから出ないでいいかも、と思ったのですが、もう仕方ないからこれについて書けばいいんだとハラをくくって、結局きのうは一日、ニュースサイトを見たり資料にあたりつつ、誰にも頼まれていない記事を一本書いて、夜になってからFaceTimeで息子とレイシズムや人類の行くすえなどということについて話していたらだいぶすっきりしました。


長い記事ですが、読んでいただければ嬉しいです。こちらにアップしてます。

書くにあたって、事件の発端となった問題の動画を探したのだけれど編集されているのばかりで、オリジナルらしいのをようやく見つけました。こちらです

「一部の視聴者には適切でない、不快な映像です」と警告が出てくるけれど、本当に見るのが辛いです。警官のエゴと無配慮で人が殺されていく10分間です。






デモは全米の都市にひろがって、暴動が起きているので、ミネアポリス、ポートランドなど数都市では夜間外出禁止令が出されました。

そして夕方5時すぎにいきなりスマートフォンのアラートが鳴って、なにごと?とおもったら、シアトルでも市長が4時45分ころに午後5時以降午前5時までのcurfew(外出禁止令)を発令したのでした。

びっくり。スーパーマーケットに買い物に出てた人もお店の人も慌てたでしょうね。
夜間外出禁止令はひきつづき日曜日にも実施されます。

シアトルでは土曜日の午後に大規模なデモがあり、やはり一部が暴徒化。

シアトル・タイムズの動画では、車が燃やされたり、なぜかOLD Navyが略奪されてる様子や、デモ参加者が催涙弾で目をやられている様子が映ってました。



シアトル・タイムズより


シアトルの日本領事館からも土曜の午後6時半ころに「ダウンタウン付近には絶対に近づかないようにしてください」という注意喚起メールが届いてた。

ミネアポリスやケンタッキー州などの都市の黒人の若者たちの映像からは、本当に怒りにまかせて警察署やポリスカーを焼いちゃってる、という怒り度合いがつたわるのだけど、シアトルで店を襲撃したり車を燃やしている人たちは、デモになると出てくる自称アナーキストの人たちっぽくて、このデモの趣旨とキミらは関係ねえだろって感じもあります。

しかし、各地で警察の対応がひどいので、それがまた怒りと反感を呼び、混乱が混乱を読んでいます。

ボストンでは日曜日の夕方デモがあるので、うちの青年は友人数名と参加するそうです。

じっとしていられないし黙っていられない気持ちはわかるので、止めない。
たとえ止めてもきかないだろうし。

職場の女の子たちも一緒にいくので、周りに不穏な動きがないかどうか充分目を配るし、万が一催涙ガスを撒かれたときのために牛乳を持っていくのだと言ってました。

とにかく充分気をつけて、としか言えません。





昨日はそのほか、スペースXの打ち上げを見たり。


ジャンクフードを食べたりの、雨の午後でした。

カップヌードル、何年ぶりだろうか。ご近所スーパーFred Meyerで見つけた(69セント)。
MSG(化学調味料)なし、と書いてあります。ほんとか。

そして、常温の水を注いで電子レンジで作れと説明されている!

アメリカでは熱湯を注いで3分待つよりも、レンチン2分半のほうがお手軽感が高いのでしょうか。
そしてひさびさに食べたら意外においしかった!





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