サンクスギビングの日の新聞は日曜版並みにずっしり。中身をあけると、ほとんど翌日のブラックフライデーのセール広告でした。
重ねて測ってみたら、その厚さ3センチ。
年々エスカレートしているブラックフライデー、もはやフライデーですらなく
サンクスギビング当日の午後6時から開けてる店もある中で、シアトル地元のアウトドア用品店REIは数週間前に
ブラックフライデーの休業を宣言して話題になっていました。
金曜日にスターバックスに行ってWiFiを使ったら、最初に出てくる画面にアンケートがあって、「Black Friday : Yay! or Nay!」という設問。
このインスタント調査のインスタント結果では60%以上の回答者が「Nay」と答えてらっしゃってました 。母数は謎。
10年くらい前、ブラックフライデーという名のセールが始まったばかりの頃にハワイのアウトレットの深夜セールに友人と子どもたちと一緒に一度行ってみて、夜中のお祭りみたいでおもしろいー!と子どもと一緒になって興奮してましたが、もはやお買い物競争(闘争?)に参加する元気はありませぬ。
こんにちは、Tomozoさま。3センチの広告!日本の元日の日の新聞についてきた広告の厚さを思い出しました。今もそうなのかな。。。 流石、新聞をとっていられるのですね。驚きませぬぞ。
返信削除Mayさん、元日の新聞もそんなでしたっけ。
削除このご時世に新聞、半分は寄付だと思って購読してます。
新聞紙があるといろいろ役立つし。窓や鏡を拭いたり、コンポスト用生ゴミを包んだり、靴を乾かす時に中に詰めたりw