シアトル在住の能天気な英日翻訳者の散歩日記、脳内放浪とリアル放浪記。
墓地の写真は、なぜか、とっても日本的(まさに、坂口安吾や泉鏡花や・・・)にも見えたのですが、こちらは、西洋な雰囲気で、同じモデルさんなのに、全然違って見えて面白いですね~!薫さんの世界の作り方と、Tomozoさんの写真の腕の素敵なマリアージュですね!!ところで、緑の家、Tomozoさんも挫折中と知って、安心しました!私なんて、もう1年半くらい、読んでは挫折、を繰り返し、未だに、上巻の半分にも到達してないんです・・・(涙)また読み始めましたが、やっぱり、すぐ閉じてしまいました(>_<)
ありがとうございます〜!桜の下には……という感じに撮れたでしょうか。ふだん、人物を撮る時は緊張してしまうのだけれど、さすがパフォーマーの方はどんどん良いところに来てくれて、もうシャッター押してるだけでした。『緑の家』、場面場面は強烈に印象的なのだけど、なんだかものすごく予測のつかない発進と停止を繰り返す乗り物に乗ってるような気持ちになりませんか? 原語で読んだらひょっとして、もう少しどこにいるかが分かりやすいのかな、とも思うのですが(読めないけど)。もしかして南米文学の特色なのかな、と思っていたので『楽園への道』の読みやすさは感動でした。実はマルケスの『百年の孤独』も、何年も前から挫折中…。
まさに、ラプンツェルの世界ですね~ここは…。一枚目の写真も結構好きだったりします。レンガ造りっていいわ。Tomozoさんの写真は、質感がとっても良いです!!心がこもっているのでしょうね
ありがとうございます〜。質感が出るような写真は目標なので、嬉しいです!この外壁の煉瓦、ほんとに良い色ですよね。曇りの日のほうが綺麗な色が出るようです。
墓地の写真は、なぜか、とっても日本的(まさに、坂口安吾や泉鏡花や・・・)にも見えたのですが、こちらは、西洋な雰囲気で、同じモデルさんなのに、全然違って見えて面白いですね~!薫さんの世界の作り方と、Tomozoさんの写真の腕の素敵なマリアージュですね!!
返信削除ところで、緑の家、Tomozoさんも挫折中と知って、安心しました!私なんて、もう1年半くらい、読んでは挫折、を繰り返し、未だに、上巻の半分にも到達してないんです・・・(涙)また読み始めましたが、やっぱり、すぐ閉じてしまいました(>_<)
ありがとうございます〜!桜の下には……という感じに撮れたでしょうか。ふだん、人物を撮る時は緊張してしまうのだけれど、さすがパフォーマーの方はどんどん良いところに来てくれて、もうシャッター押してるだけでした。
削除『緑の家』、場面場面は強烈に印象的なのだけど、なんだかものすごく予測のつかない発進と停止を繰り返す乗り物に乗ってるような気持ちになりませんか? 原語で読んだらひょっとして、もう少しどこにいるかが分かりやすいのかな、とも思うのですが(読めないけど)。もしかして南米文学の特色なのかな、と思っていたので『楽園への道』の読みやすさは感動でした。実はマルケスの『百年の孤独』も、何年も前から挫折中…。
まさに、ラプンツェルの世界ですね~ここは…。
返信削除一枚目の写真も結構好きだったりします。レンガ造りっていいわ。
Tomozoさんの写真は、質感がとっても良いです!!心がこもっているのでしょうね
ありがとうございます〜。質感が出るような写真は目標なので、嬉しいです!
削除この外壁の煉瓦、ほんとに良い色ですよね。曇りの日のほうが綺麗な色が出るようです。