たとえば、目の前に犬のフンが落ちていて、このまま足を踏み出したら0.5秒後に踏むのがわかっていても踏んでしまう。
あるいは、なにかさわったらすぐ感電するものが目の前にあるのにさわって感電してしまう。
わかってて当然なのに意識にレジスターされてませんでしたというそういう症候群になにか名前はあるのだろうか。
さいきんその傾向がとてもひどくなってきた気がします。
ちょっと先週から、耳までどころじゃなくて頭のうえ3メートルくらいのどつぼにはまりこみ、泳げないのにトライアスロン大会にでちゃってる感じです。
泳げない−。
この琺瑯のカップは、実家にあったもの。
たしかうちの父がヨーロッパ旅行で買ってきてくれた謎のお土産の一部だった気がする。
あとロシアの熊とかマトリューシカとかもあったな。
船舶信号のセットで6つくらいあったんだけど、これだけしか残ってない。
このカップだけ生き残ったところ、いったい何かのお告げでしょうか。
来週まで生き残れたら、書きかけの舞踏レポートを書きます!
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