もう10日以上も前のことになっちゃいましたが、先週のノートルダム大聖堂の火災は、パリにもフランスにも行ったことのない私にもかなりショックでした。
祈りの場所が燃えることの特別な喪失感は、ちょっとほかにはない感覚だと思います。
それにしても石づくりの建てものがあんなに激しく燃えるなんてどうしてと思っていたら、超いまさらなんですが、NYタイムズに「ノートルダム聖堂の火災はいかにして広がったか」という記事をみつけました。
NYTより。 |
1300本の木材からできていた「森」と呼ばれる場所だったそうです。
さくさくと早く再建されますように。
0 件のコメント:
コメントを投稿