2018/06/18

ランチがさらに安い。ここたの。


国立大学通りのお蕎麦屋さんの前の盛り合わせ。

こちらは新宿駅。
ホームに入ってくる列車に頭を下げる清掃員の方々。

こういう光景もしばらくぶりに見ると、軽く衝撃的です。


東京に着いた日は、スーツケースを引きずって吉祥寺へ直行しました。
中学高校が吉祥寺だったので(高校は1年ちょっとしか行かなかったし学校に行ってる時間よりも街をフラフラしていた時間のほうがきっと長かったけど)、なにかというと吉祥寺に足が向いてしまう。この日もR子さんと会う用事があり、待ち合わせは新宿でも渋谷でも国分寺でも良かったんだけど、つい吉祥寺にしてしまいました。

巨大なユニクロや電器店ができてロンロンもアトレにかわったけど、あちこちに30年前から変わらない店がちょこちょことあって、ほっとする。

実家は何度も引っ越してしまっているので、吉祥寺の街が実家のようなものなのかも。いや、焼き鳥の「いせや」が実家というわけではありませんけど。



この日の密談メンバーは、わたしが16歳のときにアルバイトをしていた名曲喫茶で、当時キラキラした音大生でいらしたR子さんとキミコさん。

いまはチェンバロ奏者とピアノの先生&マジシャン&ピアニスト。

もうもうと鳥を焼く煙がたちこめる焼き鳥やさんであのころ出会った奇妙で素敵な人びとのうわさばなしをしながらもつ煮込みを食べ、話の続きはこちらも35年前からまるで変わらないヨーロッパ風喫茶店「ゆりあぺむぺる」で。


モンブランもモカコーヒーもおいしかったです。
ここでも隣のテーブルで漫画家さんらしい方が編集者さんと話をしてました。

ここって30年前はたしかコーヒーが1000円で、街中で指折りのお高い喫茶店だった。でも今回行ったら680円だった。手作りのケーキつきで1000円ちょっと。

魔が差してスタバで妙な甘い飲み物を買ってしまっても6ドルくらいになってびっくりすることがあるけど、それとほとんど変わらない。
ていうか30年前よりも安くなってるということに軽く衝撃を受けた。


こちらは別の日の、谷保駅近くの団地の隣のカフェ「ここたの」のランチ。

天満宮から国立駅へ歩く途中にたまたま手書きの黒板が目にはいって寄ってみた。
八百屋さんやコミュニティセンターの並びにある、こぢんまりして落ち着いた綺麗なお店でした。 窓からは子どもたちが遊んでいる団地の公園が見える。ご近所感たっぷりで素敵。
あとから知ったけど、ここは一橋大学の学生が経営しているそうです。

ハンバーグ小さいけどわたしにはちょうどぴったりのサイズで、スープとサイフォンでいれたコーヒーつきで800円。
雑穀入りのごはんも美味しかった。おままごとのようなお漬物とサラダも上等でした。

そして若くてかわいいウェイトレスの女の子が、まるでフォーシーズンズホテルかなんかのように礼儀正しく接客してくれるのである。

今日は銀行と区役所に行ったけど、ほんとに日本のカスターマーサービス、レベル高すぎる。どちらの窓口も女性で、親切だし礼儀正しいし。

役所のカスターマーサービスがこんなに礼儀正しい国は日本だけじゃないかしら。

銀行のカウンターの女性にいたっては身だしなみから言葉遣いまで、ロイヤルファミリーのようだ。そんな綺麗なプリンセスみたいな方に丁重に扱われると、どうにも恐縮してしまうであるよ。

「いせや」の店員がデフォルトで無愛想なのには、逆にちょっとほっとするのである。


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