シアトル在住の能天気な英日翻訳者の散歩日記、脳内放浪とリアル放浪記。
シアトル美術館で開催中のもうひとつの小さな展示。地元シアトルの切り絵作家、バーバラ・アール・トーマスさんの「The Geography of Innocence」。
ものすごく美しいインスタレーションでした。
切り絵の白の世界も圧巻ですね~。でも、皿にリアルな毛虫の迫力は何なんだ!?食器+リアリズムというのはあるのだが、今しも皿の上のモノにアプローチするがごとくに、皿の縁から中に降りようとしているこの動き…む~食卓には出てきてほしくない
お茶にうかがったお家でこのお皿が出てきたら相当イヤですよね。こういうリアリズムとこういうセンスが好きそうなのは英国人かなって気もします。Insects pattern plates で検索したらいろいろでてきました。こんなのも!https://www.pinterest.com/pin/266838346660705439/カマドウマ!
ぷぷぷ…躍動のカマドウマ!イギリスあるある~ですね。
わたしはどちらかというと、ゲジゲジ皿よりもこっちのカマドウマのほうがイヤです。
切り絵の白の世界も圧巻ですね~。
返信削除でも、皿にリアルな毛虫の迫力は何なんだ!?食器+リアリズムというのはあるのだが、今しも皿の上のモノにアプローチするがごとくに、皿の縁から中に降りようとしているこの動き…む~食卓には出てきてほしくない
お茶にうかがったお家でこのお皿が出てきたら相当イヤですよね。
削除こういうリアリズムとこういうセンスが好きそうなのは英国人かなって気もします。
Insects pattern plates で検索したらいろいろでてきました。
こんなのも!
https://www.pinterest.com/pin/266838346660705439/
カマドウマ!
ぷぷぷ…躍動のカマドウマ!
削除イギリスあるある~ですね。
わたしはどちらかというと、ゲジゲジ皿よりもこっちのカマドウマのほうがイヤです。
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