2021/09/28

光の部屋


シアトル美術館で開催中のもうひとつの小さな展示。

地元シアトルの切り絵作家、バーバラ・アール・トーマスさんの「The Geography of Innocence」。



ものすごく美しいインスタレーションでした。

 



今回、お皿の部屋で見つけた衝撃的な1枚。どこの国のか見てくるのも忘れた。フランスかな。

 


 いまSAMの常設のなかで一番好きなアンゼルム・キーファーさんの作品。


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4 件のコメント:

  1. 切り絵の白の世界も圧巻ですね~。
    でも、皿にリアルな毛虫の迫力は何なんだ!?食器+リアリズムというのはあるのだが、今しも皿の上のモノにアプローチするがごとくに、皿の縁から中に降りようとしているこの動き…む~食卓には出てきてほしくない

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    1. お茶にうかがったお家でこのお皿が出てきたら相当イヤですよね。

      こういうリアリズムとこういうセンスが好きそうなのは英国人かなって気もします。
      Insects pattern plates で検索したらいろいろでてきました。
      こんなのも!
      https://www.pinterest.com/pin/266838346660705439/
      カマドウマ!

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    2. ぷぷぷ…躍動のカマドウマ!
      イギリスあるある~ですね。

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    3. わたしはどちらかというと、ゲジゲジ皿よりもこっちのカマドウマのほうがイヤです。

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