2014/07/16

翻訳者のためのウェブマーケティング <IJET その4>


6月21日~22日に開催されたIJETで参加したセミナー報告&感想の続きです。

1日目の終わりには立食パーティー式のディナーが用意されていて、ここでも世界各地から参加している日英・英日の翻訳者さんとお話しができ、 楽しかったです。

ケーキは25周年だというIJETおめでとうの飾りつき。さすが日本のケータリング、ちゃんとしたふわふわスポンジの生クリームケーキで、ついお代わりをしてしまいました。


ランチや夕食のときにちょこっと話をした米国人のワカモノたちは、JETプログラムで日本に来ている子が多かった。英語を教えるだけでなく、日本の官庁や大学で働いている子も何人か。

どうして日本語に興味を持ったの?と聞いてみると、子どもの時からANIMEが好きで、という子が半分以上でした。クールジャパン(笑)! 高校時代に日本語のクラスを取ったのが日本語を学んだ最初だったという人が、ほとんど。

いや、うちの子どもも含め、半端にバイリンガル環境で育った子たちよりも、高校や大学から日本語を学んで、日本語が好きになっちゃって大変な勉強をして身につけたという人びとのほうが、ずーっときちんとした日本語を身につけていたりするんですよね。

社内通訳・翻訳者として米国中西部の日本企業で働いているアリソンさんという若い白人女性は、日本語も英語もアナウンサーのようにとても綺麗な発音でしたが、東京オリンピックの年までにフリーになって通訳で来たい、と言ってました。きっと彼女なら実力を磨いて成功するに違いない。楽しみです。



<フリー翻訳者のためのウェブマーケティング> 平原憲道さん(企業家、RDシステムズ・ジャパン 代表)


さて2日目のプログラムで参加したのは、ウェブサイト運営に関する講座で、講師はウェブサイト開発などを専門とする平原さん。

独自サイトを持つ利点はたくさんあるけれど、個人サイトが失敗する要因の大半は、更新が進まないことが原因。そして更新が進まない原因は、多忙であること、作業が複雑であること、技術の利用が難しい、という3点だ、といいます。

ではどうすれば良いか? 更新を超簡単にする秘密兵器が、CMS(Content Management Systems)。

何が優れているかというと、コンテンツ管理とパブリッシュ(書き出し)がハッキリと分かれた構造になっているので、そのままモバイル版にもできるし、サーバーやドメインの引っ越しの時にもコンテンツをまとめてさっと別のプラットフォームに載せることができる、更新も簡単、と良いことずくめ。

そんなに便利ならすぐ使おう、とメモを取っていましたら、CMSってWordpressDrupal のことだった。 そ、それは…もう使ってました… orz...。  別ブロクの自己ドメインのサイトはワードプレスを使用中です。全然使いこなせてないけど。しかも更新がめっちゃ滞ってるけど… (;・∀・)。

そしてDrupalは、6年くらい前に、前いた会社のウェブサイト作成の時にデザイナーに勧められてちょっと使ってみたのでした。


Wordpress、Drupal と並ぶ第3のCMS、Joomla というのは初めて聞きました。おもにEコマースのサイトでよく使われているそうです。


ワードプレス、もっと勉強しよう…いやホントに。と肩を落とした講座でした。


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