2021/02/17

青空とロビンと岡本太郎


週末とはうってかわって、晴れたり曇ったりで青空もみえた火曜日でした。

今日はかなり気温もあがって(昼間は7度Cくらい)もうすっかり雪は消えてます。



降った量もシアトルにしては規格外だったけど、消えるのも爆速で、集合的なダメージは最小限にとどまったかな。

でも、今日散歩してたら、続けざまに何台も、車体に「一体何が!」と思うような大きな損傷のある車とすれ違ったのだけど、もしかしてそのうち何台かは、この週末に果敢にも雪のなかを運転した結果なのかも…。

 
変わった色のウィッチヘーゼル(マンサク)。きれいなオレンジ色です。



ずいぶん膨らんでるロビン。うちのアパートのすぐ前に南天みたいな赤い実をたくさんつける木があって、ここ数週間、ロビンたちが集団でそれを食べに来ていました。

 せまい裏道をはさんでお向かいにヤナギ(日本のしだれ柳とは違う種類)の大木があっるのですが、その枝に団体で止まって、順番に十羽くらいずつ、路地の反対側の木に飛来してきて食べる。 そういうときは同じロビンばかり何十羽もつるんでるけど、それ以外のときは完全単独行動。鳥の世界も面白いですね。

鳥って、自分と同種の鳥と、ほかの種類の鳥と、それ以外の動物と、どういう感覚でつきあってるんでしょうか。



夕陽を浴びたマグノリア(これはたぶん、コブシか木蓮か)のつぼみたち。開花ももうすぐ。


この間、岡本太郎の『日本の伝統』という本を読んで、すごく面白かったので、感想文的なものをデジタルクリエイターズのメルマガに載せていただき、NOTEに転載しました。

こちらです。

お暇がありましたらご笑覧くださいませ。

太郎さん、面白い人でしたね。 

 18歳から10年間フランスに行ってて、太平洋戦争直前に帰国して徴兵されたというの、知らなかった。

特に作品のファンではないけれど、とても純粋な人だなあと思うし、その主張の多くにはうなずけます。

日本の文化に「変態的なゆがみがある」という言い切りがすごい。昭和30年代だからこそ言えたのだと思う。

昭和30年代ならではの言葉づかいも(「モーレツに」とか)面白いです。

 

 


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