とっても久々に、バラードのサンデーマーケットに行ってみた。
新しいアパートからは、たらたら歩いて20分くらい。
かなりの人出でした。 カブを持ったイケメンお兄さんが通過! そのカブで何を作るのでしょうか。後をついて行きたくなりますね。
ワシントン州東部の農家のお肉屋さんも増えた。
夏の明るい色。スクワッシュたち。
ピクルス用きゅうり。ここのサンデーマーケットのお客さんは、ますますオサレ度が増しているような。マダムにはバスケットにストローハットがデフォルトみたいですね。
お花屋さんはなぜかみんなアジア人の家族が経営。 花束5ドルから~!
24番通りの Tall Grass Bakery も出店してた。ここのバゲッド好きです。
夏の花たち。とはいっても、もうそろそろ秋の気配が漂いはじめたシアトルです。
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なんて鮮やかな色!にぎやかですね。
返信削除こんなマーケットが毎週末あったら、毎度余計なものを抱えて帰るんだろうな、私…
何店舗くらい並ぶんですか?
確かにお花はアジア人のお店が多かった気がします。
シアトルでお花にまつわる思い出、ちょっとのお小遣いで買ったバラの小さなブーケを手に信号待ちしてたら、素敵にお年を召したマダムに「なんて綺麗!」と声をかけて笑顔で通り過ぎて行かれたこと。
日本ではまず出来ないですよね。真顔でびっくりされちゃう 笑
こんなささやかなことで、こんなに他人をハッピーにさせちゃうことと、フレンドリーでスマートな振る舞いには今も憧れます。
シアトルはもう秋の気配ですか。たっぷりお日様を堪能してくださいね。
mayukiさん、バラードのファーマーズマーケットは、40軒くらい出てるかな、て感じです。
削除お花やさんが5店舗くらい、野菜が10〜、肉やチーズのお店が5軒かそこら、食べもの屋台が4軒くらい、その他、はちみつ、石けん、ワイン、ジャム、魚介類などなど。
そうそう、通りすがりに普通に見知らぬ人に声かけられることって、日本ではほとんどないですよね。
通りすがりに人をハッピーにできるって、なんて素晴らしいんでしょう。
人生に余裕がないとできないですよね。
シアトルはもうそろそろ木の葉の色が変わってきてます。秋の気配濃厚です。
40件も並ぶんですか。小さな町単位のマーケットとしては件数並ぶ方では?
返信削除その土地のものを週末にゆっくり選んで食べて、来週はあれを試してみよう、とか…なんて贅沢なんでしょうね。
ささやかでいて、なんとも言えない幸せな空気を感じます。
毎日忙しなくて心がきゅうきゅうとしているんですが、tomozoさんのブログを通してシアトルを感じるとホッとします。