2013/03/26

バーボン・ストリート



有名なバーボン・ストリートは、くさかった。


とにかく盛り場ですから、まっ昼間でも発酵したニオイがそこここに漂う。

昼間から出来上がっている人多数。

頭がパーティに行ってる人多数。



狭い道を馬が横切り、トラックが通る。


未成年同伴だと夜の部はありませんから、ちょと残念。


 ミント・ジュレップはバーボンに砂糖とミントを混ぜた南部の飲みもの。
フロリダの話に出てきて、おいしそうだったから一度バーで注文してみて、うぇっとなったことが。
死にそうに蒸し暑いときに飲むと、おいしいのかも。

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2 件のコメント:

  1. おれんぢ猫2013年3月27日 11:58

    映画”Double Jeopardy"を思い出しました^^。
    こういった通りは独特の雰囲気がありますよね。
    シアトルとは全く味が違う!(あ、通りのです・・・^^。)

    ミント・ジュレップって、想像ですけど、風邪薬のシロップみたいな味かなー?
    バーボンだけのがおいしいかも^^。

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    1. おれんぢ猫さん、こんにちは。
      Double Jeopardy、観てないんですよー。Whidbey Island が舞台なんでしたね。ニューオーリンズも出てくるんだ!見なくっちゃ。

      ミント・ジュレップと風邪薬シロップ、ふふ、近いものがあるかも(笑)。
      バーボンてもともとこっくりして甘みが強いのに、そこにさらにお砂糖を入れてしまうところ、南部の人ってホントに甘い飲みものが好きですよねぇ。
      夏場は生きてるだけでもカロリー消費するくらい暑いから、キンキンに冷えた甘いものが欲しくなるのはわかりますが、南部の夏以外ではあまり意味のない飲みものって気がします。あ、日本の夏でもいけるかな?

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