2013/02/15

MIYABIのうどんとそば



サウスセンター・モールの近くのMIYABIでランチ。心ある和食店です。

まだ寒いので鍋焼きうどん。

連れはカレーそば。


もうすぐ、Wallingfordに手打ちそばをフィーチャーした2号店がオープンします。
着々と準備中とのこと。楽しみです。

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ドレッシング



ものすごーく今更なんだけど、去年のクリスマス・ディナー。

今回の南部の旅行は、うちの息子に16年ぶりに彼の覚えていない家族と再会させようというのが第一の目的でした。

というわけでまず、クリスマス、ルイジアナ州のShreveport (シュリーヴポート)という街に、彼のグランマを訪ねました。わたしにとっては「もと家族」。

グランパ、おばさん、その他もろもろの親戚一同、並びにこれも息子にとっては9年ぶりに会うお父さん、に会えて、楽しかったようです。今までで最高のクリスマスだったと言っていた。


グリーンはいろいろ食べたけれど、このクリスマスディナーにママの作ったターンナップ&マスタードグリーンのミックスが一番おいしかった。

それに、ドレッシング。北部風の「スタッフィング」よりずっと濃いぃ〜品です。

ほろほろに煮たターキーの首の肉とギブレット(砂肝その他の内臓)を刻み、コーンブレッド、セロリ、玉ねぎ、ピーマン、セージ、カイエンペッパーと混ぜる。 ターキーの首肉もむしって入れてしまいます。

ドレッシング製作中。

16年前に訪ねた時は、見た事もない国から来たわけのわからない嫁で、ほとんどコミュニケーションが出来てなかった。それからお互いにいろいろあった16年をはさんで、今回行ってみたら「もとママ」とキッチンで料理をしながら女同士の話が出来るようになっていた。メンズの悪口やゴシップに花が咲き。私にとってもとても楽しいクリスマスでした。


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2013/02/14

揚げもの街道


 

シアトルの空がそのままついて来たような空模様のアトランタでしたが、食べものは充実してました。なんでもおいしく感じた。


これは1945年創業のレストラン、Mary Mac's Tea Room
元旦に友人と行って、おせち料理のかわりにフライドチキンとカラードグリーンでお正月を祝ったのでした。


大人4人(含む高校生男子1名)で、メイン料理3つ、サイドを3つ、デザート1つを選んでおかわりし放題、で1人20ドル、という『サウザン・スペシャル』をオーダー。
新年だったので、一口サイズのブラックアイド・ピーズがおまけでついてきた。 縁起物です。


メインは、フライドチキン、ターキー&ドレッシング、カントリーフライドステーキ。サイドはフライドオクラ、カラード・グリーンにコーンブレッド、スクワッシュ・スフレ。

 ほんとに茶系で統一したメニューでしたね。


そしてデザートはピーチコブラー。
おかわりどころか4人でも最初のラウンドが食べきれず、お持ち帰りにしてもらいました。


旅の間中、いつもの5倍くらい揚げ物を食べたと思う。南部は揚げもの天国。
そして味つけが濃い。



これはアトランタでよく見かけたファーストフードレストラン、Chick-fil-A 。
「もっとチキンを食べよう」と訴える牛たちのコマーシャルが涙をそそる。


 
アトランタの次は、車で南へ向かって、アラバマ州のメキシコ湾に面した街モービルに泊まりました。

ダウンタウンのWinzell's Oyster House というレストラン&バー。カウンターの中で牡蠣の殻を剥く専門係のおっちゃんが、すんごく良い味出してる。牡蠣の殻剥き30年、て感じの風格がにじみ出てました。



その日のフライド・グリーン・トマト。このこってりしたソースが、めちゃうまかったー。

トマトのフライも、メキシコ湾沿いに来るとクレオール風に。


息子が食べた、海の幸フライセット。
まんなかのころころしたたこ焼きくらいの形のが、コーンブレッドに香辛料を入れて揚げたハッシュパピーです。


シーフードガンボ、泥のように濃いぃ海老こってり味。
このあとニューオーリンズに行ってガンボばかり食べていたので、最後の日には体から海老の匂いがしてきたのでした。

もちろん牡蠣もいただきました。

こうアブラものが続くと、だんだん体の中心から食べた油がにじみでてきそうな気がして来て、この日はさすがに、ホテルに帰っておなかが落ち着いてから、息子とジムに行ってみたりしたのでした。


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2013/02/13

巨大蟻の襲来

アトランタ空港にて。

天井を見上げると、20センチくらいある巨大な赤蟻が!天井に開いた穴から侵入中。

というアートでした。

空港のアートって、どこもなんか微妙なのが多いように思う。けど、これはかなり好きです。

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2013/02/12

コカコーラの秘密 World of Coca Cola



ジョージア水族館の次は、すぐ向かいにあるWorld of Coca Colaに行きました。
これもアトランタ観光の王道。


コカコーラはジョージア出身だったんですね。そういえば缶コーヒーのブランドが『Georgia』だったななんて今さら気づいたり。子どもの頃はジョージアがどこにあるのかどんな場所なのかも知らずに飲んでいました。


 入口を入ると、世界各国のメモラビアが並んだ部屋で、超元気なお姉さんが「オリエンテーション」をしてくれます。



コーラをフィーチャーしたノーマン・ロックウェルの絵もありました。トム・ソーヤーみたい。いいですね。
コーラのノベルティには世界中にコレクターがいて、とんでもない値段がつくけれど、これはさすがにこの部屋で一番お値段がはる一品だそうです。

 「オリジナルレシピが秘蔵されている」という金庫。

 でももちろん肝心の秘蔵のレシピについては何ひとつ情報はなし。
 初期のコカコーラにはコカイン成分が入っていたとか、今でもコカの葉を原料に使っているとか、そういう情報も展示からはすっぱり省かれてました。(原料に興味のある方は、若干古いですがニューヨークタイムスの面白い記事がありますよん)


 オリジナルのビンのデザインや、初期のオーナーについてのエピソードなどは面白かったです。ほんとに美しいですねぇ。

「4D」映画シアターや世界各地のCMが観られるシアターや各種ギャラリーがあって、帰りにはサンプルのドリンク飲み放題で、大人一人15ドル。テーマパークとしてはお得かもしれません。


最後のところはミニ工場になっていて、出口で、ベルトコンベアを流れて来た「できたて」のボトルを1本、お土産にくれるし。


 やっぱり最大のハイライトは世界各国のコカコーラ・ボトラーズ製品を試飲できるテイスティング・ルーム。

前に行ったことのあるYちゃんが「一度にあんまり飲めないから、先にここに行って飲んでから中を見て、最後にまた行くと良いよ」と入れ知恵をしてくれました。そうか!と思ってそれに従い、しこたまいろんなソーダを飲んだところ、帰り道に親子二人とも気分が悪くなってしまいました。欲張り過ぎてもいけないようです。


アジア製品で日本のがなかったのが残念。ジョージアが飲めるかと期待してたのに…。
タイのメロン味ファンタがおいしかったです。



ちょうどホリデーシーズンだったので、「ジンジャーブレッド味」のコーラも出てました。

出口にあるギフトショップが一番楽しかったかも。コカコーラのロゴってやっぱり魔術的に可愛いです。なにかマジックがあるに違いない。


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2013/02/11

ジョージア水族館




帰って来てからしばらくバタバタと忙しくて、アトランタ日記が途中になってました。
続けます。

アトランタ観光名所というと、必ず水族館 Georgia Aquarium がベスト5の中に入ってます。アトランタ在住の友人Y嬢にも薦められたので行ってみた。


世界最大の水槽なのらしいです。が、規模は八景島シーパラダイスとそんなに変わらないような気がする。



サメやエイが泳ぐ大水槽はとっても素敵。水槽の前はリビングルームのようにカーペットが敷いてあって、ぺったり座ってくつろいで鑑賞できるのも良いのです。

ここで一日寝転んで、おやつを食べながら本を読んでいたい(もう少し静かだったらね)。



エイやサメと触れあえるプール。エイはぬめっと柔らかい。息子は頑として触ろうとせず。

お父さんお母さん、水族館は子どもたちが小さいうちに連れていきましょう。
高校生息子と行ってもそれほど楽しくありません。


みんな大好きベルーガちゃん。なぜか体をぺたぺたとガラスに押しつけながら泳ぐのが好きなようです。柔らかそうな背中です。

イルカのショー 『Dolphin Tale』 は、無理矢理なミュージカル仕立てにしてあって、かなり辛かったです。歌う仮面ライダーのショウを見に来ている気がしてしまった。
でも人間の役者たちはさておき、イルカたちはすごかった。水の上を後ろ向きに歩ける生き物がいるんだ。全身筋肉。


 ペンギンやらっこもいました。そしてクラゲも。



クラゲを見ていると、魂というのはきっとこういう形ではないかといつも思う。

なんだかんだと結構な時間を過ごした水族館でした。
 

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2013/02/09

シアトル・アートウォーク『玄き冬』


 木曜日、パイオニア・スクエアのシアトル・アートウォークで行なわれたButoh公演に行ってきました。

 アーティスト・ロフト(普段はアーティストのスタジオ兼住まいとして使用されているのだと思う)の一室という、小さな空間での公演でした。


とっても分かりにくかったビルの入口。


4th とWashington の角のとこにあるTashiro Kaplan Studios and Galleriesというけっこう大きな三角形のビルディングでした。
角にCafe Vita が入ってるビル。

ビルの中はたくさんのギャラリーやスタジオが入ってます。普段はアーティストの仕事場として使っているお部屋もアートウォークの夜はギャラリーとしてオープンしているようで、ちょっと美大の文化祭のような雰囲気でした。


パイオニア・スクエアのアートウォークは、この辺(グリーンウッドとか)とはやっぱり雰囲気が違って、来てる人もファッショナブルで、都会的な活気がありました。グリーンウッドのあたりはもっとレイドバックでファミリー向けな感じなんですよね。

今回はほかのギャラリーは観なかったので、次回また行ってみようと思います。


さて舞踏の舞台であるお部屋へ。

 舞台と客席は東村禄子嬢の書で飾られてました。

「あうん」と般若心経です。 入口から「あうん」です。


壁に飾ってあったこのお経シャツ。かっこいい。通販でまず売ったらどうかしら。絶対売れると思う。



舞台の小道具は黒い羽根の襟巻。
背景には寺山修司の伝説的映画『田園に死す』のテーマ曲がかかっていました。

さーいのー、かわーらでー…という児童合唱です。賽の河原で石を運ぶ子どもたちの歌です。恐いです。

第一部『Black Winter 玄き冬』は奥村薫さん。第二部『Divided by Zero』は Sheri Brownさん。


 舞台の動画をお任せ頂いていたのに、ううう。最初の部分を撮り損なってしまうという、とんでもないミスをやらかしてしまいました。

薫さんのは、何度か見せて頂いた今までの舞台とはちょっと違う雰囲気で、ナマな感じの強いインプロビゼーションでした。以前の道教寺院での公演はもっと静的な瞑想的な印象があったのですが、今回は観客との距離も近く、この狭い空間のガヤガヤしたバイタリティを反映するような印象がありました。



かっこええお二人。体を使う表現っていいなあ。

次回は3月3日お雛祭りの午後3時半から、フィニーの和菓子屋さんTOKARAのオープンハウス『通りゃんせ』イベントで小さな公演があるそうです。楽しみです。




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