ゆずみそ手帖
シアトル在住の能天気な英日翻訳者の散歩日記、脳内放浪とリアル放浪記。
2021/10/05
握られている!
›
もうすでに花がいっぱいのところに、またまたダリアの大きなブーケをいただきました! ジェニファーちゃんが買ってきてくれた。ダリア園を営む花屋さんからだそうですが、ユーカリやガマっぽい穂もくみあわせたオシャレな花束。 花瓶がこんなジェネリックなのしかなくて残念。美しい白磁か有田焼かな...
2021/10/04
今年も金木犀&鶏めし弁当
›
今年も、金木犀の枝をいただきました。なんて幸せ〜〜〜! 猫ママにして陶芸家、そして緑の指をもつにゃを子さんがカークランド某所で丹精されているお庭の木が、今年はたくさん花をつけたようです。ファビュラス〜!! うちの小さなリビングがいま、極楽の香り。 香りって、思い出そうと思ってもな...
2021/10/02
秋晴れ
›
10月ですね! きのうは夕方まで冷たい雨が降っていたのに、きょうは朝から快晴。 気持ちのよい1日でした。 近所でシュウメイギクをよくみかけます。コスモスよりも人気があるようです。 ジャパニーズメイプル、モミジもますます鮮やかな色になってきました。 道のむこうに、発見。 オレ...
2021/09/30
秋の味覚と秋の色
›
秋の仲間たち。もう9月が終わり! しっとり冷え込む曇りがちの日、しとしと雨の日が増えてきました。 ワシントン州秋の味覚といえば、アップルサイダー。 近くで収穫されたりんごの生絞りジュースで、こんなガロン(約3リットル)入りの容器でスーパーに並びます。 シナ...
2021/09/29
美しい入れ物と豚の思い出
›
この夏、木工作家の Motoko ちゃんにいただいた、美しいいれもの。 Pちゃんからいただいた瀬戸内の美しい藻塩お塩を入れてます。なんと贅沢なことか。 メープルの木目がきれいですねー。 木の肌って本当にいろいろで、木工作家さんたちはその材質の活かし方を知りつくしてるんですね。 先...
2021/09/28
ウィドビー島の牡蠣とソーシャルプレッシャー
›
快晴の土曜日、ウィドビー島(Whidbey Island)に行ってきました。 華氏 77度(摂氏25度)という、夏が戻ってきたかのような気候。 あったかくて爽やかな秋の一日でした。 ウィドビー島は、くにゃっと曲がったドアの取っ手みたいなかたちの細長い島で、...
光の部屋
›
シアトル美術館で開催中のもうひとつの小さな展示。 地元シアトルの切り絵作家、バーバラ・アール・トーマスさんの「 The Geography of Innocence 」。 ものすごく美しいインスタレーションでした。 今回、お皿の部屋で見つけた衝撃的な1枚。どこの国のか見てくる...
4 件のコメント:
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示