ゆずみそ手帖
シアトル在住の能天気な英日翻訳者の散歩日記、脳内放浪とリアル放浪記。
2013/04/06
花嵐
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今日用事があってワシントン大学キャンパスまで行ってきました。 前回書いた レニアー・ビスタの噴水方面 はまだ桜がかなり残ってましたが、QUADのほうは… 昨日からの雨と風で、もう9割方散ってますた。 幹にまだ少し無傷のグループが。 ...
2013/04/03
博覧会
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今回の Soy Source 記事 には、1909年にシアトルで開催された『アラスカ・ユーコン・パシフィック博覧会(Alaska-Yukon Pacific Exposition)』のことを書きました。 ワシントン大学キャンパスで開催されて、キャンパスの基本設計にも寄...
2013/04/01
ガンボとエトゥフェ
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ニューオーリンズで食事といったら、やっぱりどこに行ってもガンボを注文しなければ済まない気がして、ほとんど毎食のように食べてしまいました。 小麦粉と油をじっくり炒めるルーと、玉ねぎとグリーンペッパーとセロリ、辛いソーセージ、オクラ、がトラディショナルなガンボ...
2013/03/30
ベニエとチコリコーヒー
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ニューオーリンズで食べたもの。まったくツーリストの王道ではございますが。 フレンチクォーターの外せない目玉店、Cafe Du Monde。 粉砂糖大盤振る舞いのベニエ(Beignet、発音がなかなか覚えられない)とチコリコーヒー。 床にもテーブルに...
2013/03/29
ルイジアナの沼ツアー
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ルイジアナではぜひとも沼地を見たかった。 ので、「Swamp Tour(沼ツアー)」 に参加しました。 ニューオーリンズから車で40分くらいのところで開催されている、沼地帯をめぐるボートのツアー。 参加料金は1名25ドル。 平底の乗り合い...
2013/03/28
馬と自転車
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フレンチクォーターの交通手段、主役は花をつけられた馬が引く観光馬車。 ウマつなぎの杭 (hitching post) が舗道に残ってます。19世紀からのものなのか? フレンチクォーター住人の交通手段は自転車がお手頃のようです。 な...
2013/03/26
クレオールのバルコニー
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フレンチクォーターの建物はすべからくといっていいくらいに、優雅なwrought iron (ロートアイアン/錬鉄)で飾られています。 精巧な透かし模様の錬鉄製バルコニーは、「クレオール・タウンハウス」と呼ばれるニューオーリンズ独特の様式のデフォルト...
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