2020/10/30

コロブ峡谷のねずの森 [DAY 3]

 

ロードトリップ、第3日目。ZION(ザイオン)国立公園の入り口のすぐ近くに滞在。

ザイオン国立公園の中心部には一般車は乗り入れできず、シャトルバスが運行されています。
コロナ禍で3月以来停止していたシャトルバスは7月から再開されましたが、以前のように公園内でいつでも無料で自由に乗り降りできるのではなく、前日までにチケットをオンラインで獲得しないと乗車できないシステムに変更されました。

チケットは(無料だけれどオンライン手数料が1枚につき1ドル)、1か月前と前日の朝9時からオンラインで予約開始。割とあっという間になくなります。

シャトルは、きっと以前はぎゅうぎゅうに人が乗っていたのだろうけれど、現在は座席数よりも少ない定員で運行しているためです。

でも午後3時以降は予約なしでも現地でチケットが入手できます(数に限りあり)。

前日にシャトルバスのチケットを買うのをすっかり忘れていたので、ザイオン滞在2日目は中心部ではなくて、 公園の中心部から車で40分くらいのKOLOB Canyons(コロブ峡谷)に行きました。



途中の道も、『ウエストワールド』か『スター・ウォーズ』にでてきたどこかの惑星みたいな景色。


 

 そして近づいてくる赤い岩群。

わたしとおなじくらい頭がメルヘンなうちの青年は、運転しながら「……岩を感じる……」とつぶやいていました。 

 

 


 

岩を感じる青年。

 


ここでも、わたしの体力が120歳なみなので、「EASY STROLL」(かんたんなお散歩コース)だと紹介されていた「TIMBER CREEK OVERLOOK TRAIL」という半マイルのコースだけを歩きました。






超快晴で、暑くもなく寒くもなく、人も少なくはないけれど公園の中心部ほどは多くなく、ジュニパー(西洋杜松)の木がたくさん生えていて、川が流れる峡谷が見下ろせる素敵なトレイルだったのですが、もうなにしろ息が切れて、このお散歩コースも歩きとおすのが大変でした。




元気なときにはまったく当たり前に思っていた「ふつう」の体力が、どれほど恵まれたことだったか、しみじみ実感。わたしはまったくもってアスリートではないけれど、ちょっとした山道くらいはさくさく登れるのが当然だと思ってた。

体育会系のうちの青年が根気よくつきあってくれるのがありがたいです。


「わたしはここで寝てるからちょっと下まで往復してきたら?」と言ってみましたが、相手にされませんでした。




ジンの原材料になる、ジュニパーの木。実がたくさんついていた。
熟すとブルーベリーのような色になるようです。抗酸化作用や抗菌作用もある、ツンとするすがすがしい香りの実。葉も摘むと同じ香りがします。

布マスクのなかに実をひとつ、ちょっと潰して入れてみると、ずっと良い匂いがしてました。

人気のトレイルなので絶えず人とすれ違ったり追い越されたりするから、マスクは着用したまま。ほかのハイカーも子どもたちも、ほとんどがマスクをつけてました。

終点の、峡谷と向かいの岩山を眺められるジュニパーの木陰を占拠して、すこし昼寝。このうえなく気持ちのよい、幸せな昼寝でありました。




語りかける岩。


 

午後3時頃、ザイオン国立公園のビジターセンター付近に行ってみたら、シャトルのチケットがあるというので、ザイオン・ロッジというロッジのあるあたりまで乗って行って、少しだけ歩いてみました。


 

もらったチケット。シャトルはもともと、公園内の渋滞を軽減するために20年くらいまえに導入された措置なので、乗車料金は国立公園の入園料に含まれています。

 

 


夕刻、刻々と色が変わる岩。

ザイオンには4泊したのでのんびり見て回れたけれど、景色の壮大さはとても消化しきれず。

疲れているはずなのに、興奮しすぎていたのか、連日あまり眠れませんでした。

夜は夜で星空がものすごく、ちょうどオリオン座流星群の最盛期でもあって、流れ星やら三日月やら火星やら天の川やら星雲やら、もうそれはそれは豪華な空でした。

 

 

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2020/10/29

ザイオンの入り口へ [DAY2]


ロードトリップの第2日目。

アスペンの森から、ザイオン国立公園へ。

ちょうど、日没の時間に到着しました。



東側のエントランスから入っていくと、いきなり道の両側にこんな岩たちがあらわれて、もうひたすら呆然。なんなんだこの世界。




自分の目が見ているものが信じられないような、壮大すぎる景色が続いて頭がパンク状態でした。

東側から中心部に抜ける長いトンネルがあって、その手前にある見晴台へのCanyon Overlookという半マイルくらいのトレイルを歩いてみました。


しかし、この半マイル(約800メートル)くらいのちょっとした登り坂のトレイルが、ものすごく辛かった。標高が高いせいもあったのかもしれないけれど、自分の体力がめちゃめちゃ落ちてるのにあらためてびっくり。10歩くらい歩くごとに死ぬほど息が切れました。

健康なときならさくさく10分か15分くらいで歩いたはずのトレイルに30分以上はかかったと思います。

Overlook(見晴台)についたときにはもう日がとっぷり暮れるところでした。




トンネルのさきのくねくね道をおりていく車たち。


 

夕日には間に合わなかったけれど、おかげで、シルエットになった稜線の上に三日月がのぼってくるのが見られました。

帰りは真っ暗で、懐中時計のかわりにスマートフォンを2台持って足元を照らしながらの下り。


こんな道です。

たくさん人のいる、幹線道路のすぐ脇のトレイルだったので危険はなかったのですが。
スマートフォンは山の中でもいろいろ必須です。


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世界最大の生命体 PANDO [DAY2]



ロードトリップ、第2日。

ユタ州のプロボから、ザイオン国立公園への途上、「地球最大の生命体」であるというアスペンの森を見に行きました。



プロボから3時間ほど。ユタの南端にあるザイオン国立公園までの道のりの、ちょうどまんなかあたりでした。



アスペン(日本名:カロリナポプラ/学名Populus tremuloides)の木というのは、「1つの根系から遺伝子が同一の新芽が生まれ、無性生殖で増えていく」んだそうです。

みょうがや竹と同じように、根系でぜんぶつながっているんですね。

で、このユタ州のフィッシュレイクの近くにあるこのアスペンの森は、「ザ・トレンブリング・ジャイアント(震える巨人)」または「PANDO(パンド:ラテン語で「広がる」という意味だそうです)という固有名詞がついています。

根でつながっている株数は約4万7,000本。43.6ヘクタールにわたってひろがる、単一の生命体としては世界最大の植物なのだそうです。 重さは推定6,000トン。

しかも、その樹齢(というのが正しいのか…それぞれの「クローン」の樹齢はそれほど古いようには見えませんでしたが)は、1万7,000年だと推定されていて、世界最古の生命体のひとつでもあるという。

なんだかいろいろすごい。




たまたま、旅行の直前に猫パパぴゃっとさんに茗荷とコーヒーをもらいにいったときに、この「パンド」のことを初めて教えてもらい、せっかくすぐ近くを通るんだから、ちょっくら見に行こう、と思ったのでした。




ざんねんながら葉っぱは全部散っていて黄葉は見られませんでしたが、すかっと晴れた深い青空をバックに立ち並ぶアスペンの木々がみられました。


これがみんなひとつの「個体」…。根系でつながっているそれぞれの木は「クローン」と呼ばれてます。


個体ってなんだろう、て思わされます。

キノコもそうだけど。ヒトの頭脳が思うことも、実はこんな具合につながっているのかも、なんて思ったり。集合意識ってやつですね。


このPANDO、近年だんだんとあちこちで枯れはじめているそうで、保存のために専門家が奔走しているそうです。





なぜ「震える巨人」かというと、アスペンの木というのは、あまり風がなくても葉っぱがサラサラと揺れて、いつも葉擦れの音がしているからなのだそうです。

Populus tremulaという学名の「tremula 」ラテン語知らないけど、きっと英語のtremble(震える)という意味なんだろうなと推測。

ポプラの日本名はハコヤナギ、または「ヤマナラシ」なんだ。って、今知りました。へー!
そして、ポプラってヤナギ科なんだ。へー。

震える葉擦れの音が、「山を鳴らす」ということなのでしょうね。

日本にもPopulus tremulaという近似種が自生しているそうです。知らなかった。
WIKIで見ると、この木(「山鳴らし」)の葉は、ポプラのようなスペード型の葉でなくて、どちらかというとヤナギに近くて細長い。欅の葉のようなかたちです。

ふつうに街で見るびょーんと背の高いポプラ(「イタリアンポプラ」なんですって)の木も、よく葉が鳴りますよね。うちの近くにも立派なポプラが3本並んでいて、風の強い日は葉音がよく響いています。

春から秋の、葉のあるアスペンの森も歩いてみたかったなー。

これだけの規模の「震える巨人」の葉音を聞いてみたい〜〜!



PANDOへの道も、そこからザイオンへ向かう道も、のどかな牧草地や木立ちや岩山が次々にあらわれて、まったく見飽きませんでした。

 そしてさらに興奮の岩山だらけのザイオン国立公園へ。

 

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2020/10/28

PROVO [DAY2]


 ロードトリップ、Day2。

ユタ州のソルトレイクシティのすぐ南にある街、PROVO(プロボ)に土曜日の深夜に到着しました。

宿泊は、ダウンタウンのハイアット系ビジネスホテルでした。



なぜ第一日目にここまで行ったかというと、うちの青年がボストンで一緒に働いていたインターンの同期でいちばん仲のよかったサイ君が、ここに住んでいるからなのでした。 

 

コロナ禍で3月以降会社のキャンパスにはほとんど誰も通勤していないので、住居費の高いボストンにいても仕方ないため、7月にインターン身分での契約を更新した人もしなかった人も、ほとんどが実家のある州に帰ったのです。

到着は夜10時をまわっていたけれど、青年はすぐに出かけて行って、朝3時頃まで話し込んでました。

 


 


翌朝、起きたら近くの山腹で火事が。青空にたなびく煙がすごかったです。幸い、それほど大きく広がりはしなかったもよう。

 
朝、ホテルをチェックアウトする前に、サイ君と、その友人でデザイン学校の同級生だったというかわいいモニカちゃんも一緒に、すぐ近くのカフェ(「Peace on Earth」)の屋外席で1時間ほどコーヒーを飲みながらおしゃべり。 

 

ソルトレイクシティはモルモン教の本拠地。骨のずいまで保守的な街なのかといえばそうでもなくて、ここで育ったサイ君とモニカちゃんによると「リベラルなポケットもあちこちにある」そうで、このピースマークをつけたカフェもそのひとつだそうです。(写真撮り忘れた)

スタッフはフレンドリーで、コーヒーもおいしかった。

日曜日の朝、可愛らしいダウンタウンの通りのお店はほとんど閉まってました。





通りに、メキシコや南西部ふうのカラフルな色彩が目につきました。

ほんのすこししか散策できなかったけれど、とてもきれいな街なみでした。

生活コストが安いし治安もよいので、ソルトレイクシティ周辺に移転してくる企業が多く、ほかの都市にくらべてかなり景気がよいそうです。




モルモン寺院(特別な祝祭だか祭礼のときにのみ使う用の寺院だそうです)のとなりに、モダンなビル。スキンケアブランドNu Skinの本社ビルでした。

細い柱が軽やかで、ヒューストンで行ったレンゾ・ピアノさん設計の美術館を思い出しました。

水を配した、ひろびろした中庭も素敵。 

 

ぐぐってみたら、シアトルの設計事務所NBBJの仕事でした。へー。シアトルのAmazon新本社も手掛けた大きな事務所です。




語り合う青年たち。わたしが20代だった頃にくらべたら比較にならないほど大人っぽく、真っ直ぐで、エゴが低く、世の中のことを真剣に考えている、よいこたち。





 

モダンなオフィスのガラスにディズニーのお城みたいな寺院と山が映り込んで、なんだか不思議な景色。

快晴の日曜日の朝、山が近くて空気がきれいな、穏やかそうな街でした。


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2020/10/27

中西部文化圏と異世界の雲 [DAY1]


ロードトリップのDAY1。シアトルからユタ州プロボへ。

州間高速道路「I-84 」を通過中、アイダホ州南部の草原で見た、すごい夕焼けです。

すみません。旅の目的地は「中西部」ではなくて「西部」でした。刺客のエレンちゃんに、「アイダホ州もユタ州もネバダ州も立派な西部やで」と指摘されましたので改めました。

滞在&通過した州は、ワシントン、オレゴン、アイダホ、ユタ、アリゾナ、ネバダでした。

目的地は、ザイオン国立公園とグランドキャニオンです。

…中西部はノースダコタ州の大平原から先なのね。

わたしの中ではカスケード山脈を越えたらもう立派な「中西部」になってました。
太平洋岸沿いの「パシフィック・ウエスト」とは完全に文化圏が違うんですもの。 

「中西部文化圏」と呼んでもいいのではないかと。

19世紀や20世紀前半はたしかにワイオミング州やコロラド州は「ワイルドウエスト」だったかもしれないけれど、いまは、たとえばワイオミング州とインディアナ州は、沿岸部と比較した場合に、情念的に均質な文化圏じゃないのかなー。…て、雑に決めつけすぎですね。

結局は都市とカントリーの文化圏なんですよね。

中西部にも、西部の内陸の州にも、都市文化圏と郊外文化圏とカントリー文化圏があって、お互いにお互いをほとんど知らないのがいまのアメリカです。

 

 

アイダホ州南部のヘイバーンという町のあたり。



風が強いのか、山の上に不思議なかたちのレンズ雲がたくさん見えました。


 

広い盆地で、グーグルマップの航空写真で見ると、散水機がコンパスのようにぐるっと円をえがく、まるい形の畑がびっしり並んでいる地帯です。

まるい畑の灌漑は「センターピボット」方式っていうそうです。

飛行機の窓から初めてこの地上のマルを見たときには、いったい何だろうかと思ってました。

 

 

スネーク川沿いの盆地から、丘陵地帯に入るあたり。



レンズ雲たちが夕焼けでピンクに染まって、かわいい水生生物みたいでした。



いっとき、一面がパステルカラーの世界。
 


 

漢字の「三」みたいな、とぼけたレンズ雲。そして一面のすごい色。

真ん中に写っている橋のようなものが、「センターピボット」方式のまるい畑に水を撒く散水機です。

車で走行中に(助手席で)撮ったのでピントがあってませんが、逆にパステル画みたいなエフェクトになった。



車のサンルーフから頭を出して写真を撮ってたら、かぶっていた帽子が飛んでいきそうになって焦りました。車のなかに落ちたのでよかったけどw

カツラをかぶってたら飛んでっちゃったかもしれないよね、良かったカツラじゃなくて、って、カツラが飛んでっちゃうところを想像して息子と爆笑しました。

 

 

山のなかでまわりをこの夕焼けに取り巻かれると、異世界に来てしまったようで、ただ呆然としてしまいます。

このハイウェイI-84は帰りもアイダホ州のツインフォールズから同じルートを通ったのですが、景色が変化に富んでいて美しく、川あり山あり平原あり、カーブが続く山道もありで、とても魅力的な道でした。 

 


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2020/10/26

「トランプでない方の人」


大統領選挙まで、あと1週間となりました。

これほど国ぜんたいが不安と焦燥につつまれる選挙は、近年、なかったのではないでしょうか。「恐怖」といってもいいかもしれません。

といっても、わたしが実際にアメリカで経験した最初の大統領選は、ブッシュ対ゴアのとき(2000年)。あのときも、アメリカの選挙ってなんてダイナミックで分裂しているんだろう、とおもったけれど、まだ世間には余裕がありました。

オバマ対マケインのときも、大統領選てエンターテイメントとしてなんて面白いんだろう、とおもったのですけれど。

今回はもうニュースを見るのもイヤで、見たり読んだりする情報を少なめにしています。

 

写真は、アリゾナとネバダの州境ちかくのガソリンスタンドのレジの近くにあった「2020ドル札」。1枚5ドルで売ってました。

アメリカの田舎の幹線道路沿いのガソリンスタンドには、こういうヘンなスーベニアがいろいろ売られています。




エクソンの赤いペガサス。ひさしぶりに見た。


昔、うちの近くに出光石油のスタンドがあってこのマークの看板を見慣れていました。
懐かしい。



アリゾナ州やネバダ州、アイダホ州などを車で通過するあいだに、「TRUMP FOR 2020」という巨大な旗をつけて走っているトラックやピックアップトラックを何度も見ました。

アメリカでは選挙が近づくと、家の前庭に支持者の名前やスローガンを書いたプラカード(というのか)を立てて支持を表明するおうちが多いのですが、シアトル周辺の住宅街では100パーセント、バイデン支持のものばかりで、トランプ支持のスローガンはまったく見かけません。

でも都市圏の外に出ると、…とくに山を越えると、ほぼトランプ一色に。


シアトルではトランプ支持者を(すくなくとも表立って表明している人を)見ることは皆無といっていいほどにないので、数年前にヒューストンに行ったときに、たまたま市内でトランプのラリーがあって「TRUMP」と書かれた赤い帽子をかぶった人びとに大量にでくわして、恐怖を感じました。

 まるで、言葉の通じない危険な野生動物かなにかにでくわしたみたいに。

トランプ支持者を実際に見かけることのない都市圏に住んでいる心やさしいリベラルの人々の多くも、きっと同じようないわれのない恐怖を感じるのではないかなと思います。

意見だけでなく地理的にも隔絶されているので、お互いに、文字通り相手を見る機会がないのです。

これでは相互理解どころか、対話など始まるはずもない。

 しかもSNSでも「エコーチェンバー現象」で、同じ意見の人が集まって同じものの見方が強化されていくので、ますます自分とは違う人々が不気味に見えてくる。

この状況はもうちょっとなんとかならないのか、と、ロードトリップのあいだじゅう、息子とその話をしてました。

 

 

 

うちのご近所のファミリーの前庭プラカード。プラカードはなぜだか、みんな決まってこのサイズです。

「SETTLE FOR BIDEN」というスローガンに、笑ってしまいました。「Settle for」は、ごぞんじのとおり、「まあ仕方ないからこのへんで手を打っとこう」というニュアンス。

民主党の中でもバーニー・サンダースを熱狂的に支持していた、社会に劇的な改革がすぐに必要だと考えている層には、バイデンはめっぽうなまぬるい候補だからです。

この2020年というかつてない危機の時代に民主党をまとめる候補が70代の地味な白人のおじいちゃんしかいなかったんか!というのも、不思議な歴史の必然なのか……。

ほんとに影が薄いんですよねー。バイデンさん。

先日、朝日新聞のデジタル版の記事の見出しで、ジョー・バイデンのことを「トランプではないほうの人」と呼んでいて、思わず笑ってしまいました。


 

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